logo

〒806-0030 福岡県北九州市八幡西区山寺町11-8
内科 消化器内科 放射線診断科
MENU
メインヴィジュアル

疾患から探す

DISEASE

カレンダー
ご予約
はこちら
arrpw
逆流性食道炎 アニサキス 機能性
ディスペプシア
過敏性腸症候群 潰瘍性大腸炎 ピロリ菌 胃・十二指腸潰瘍 腸閉塞 胃がん 胃ポリープ 食道がん 大腸がん 大腸ポリープ 大腸憩室

胃がんとは?

胃がんとは?
胃がんは、胃の内側を覆う粘膜の細胞ががん化した病気です。 日本人に多く見られるがんで、大腸がん、肺がんに次いで3番目に罹患数が多いとされています。男性は10人に1人、女性は21人に1人の割合で胃がんに罹患すると推定されています。
また、胃がんは早期の段階では自覚症状がほとんどありません。そのため、定期的な健康診断やがん検診(胃部X線検査、胃カメラ検査など)が早期発見の重要なきっかけとなります。早期に発見できれば、比較的少ない身体的負担で治療でき、治癒する可能性が高いがんです。

胃がんの症状

胃がんの代表的な症状には、以下のようなものがあります。

・胃やみぞおちの痛み:胃の不快感や違和感を伴うことが多く、進行すると痛みが強くなることがあります。
・食欲不振・体重減少:吐き気や胸やけが続くと食欲が低下し、体重が減少することがあります。短期間での急激な体重減少には注意が必要です。
・吐き気・胸やけ:胃の不快感とともに吐き気や胸やけを感じることがあります。
・お腹の張り・げっぷ:お腹が張る感じや、げっぷが多くなることも症状の一つです。
・出血症状:がんから出血することで、黒い便(血便)が出たり、貧血によるめまいやふらつきが起こることがあります。さらに進行すると吐血することもあります。
・のどのつかえ・違和感:胃がんが胃の入り口付近にできた場合、食べ物が通りにくくなり、飲食時に胸につかえるような感覚が起こることがあります。
・腹部のしこり:がんがさらに進行すると、胃がんそのものがしこりとなって触れるようになることもあります。

胃がんの原因

胃がんの原因
胃がんのおもな原因は、ピロリ菌の感染です。ピロリ菌が胃の粘膜に存在すると、炎症が起こり、粘膜が萎縮して胃がんの発症リスクが高まります。 一方で、近年ではピロリ菌未感染、除菌後の胃がんなど、内視鏡診断技術の発達により、以前は認識できなかった胃がんの割合が増えています。 したがって、リスクが高くない場合にも、がん検診などの定期検査が必要です。また、喫煙や食塩・高塩分食品の摂取によって胃がんの発生率が高まるとされています。

胃がんの検査方法

胃がんの検査方法は、おもに以下の2つです。
胃・十二指腸潰瘍の検査方法

バリウム検査

バリウム検査とは、X線を使用し、胃の様子を画像化する検査です。造影剤であるバリウムを飲んだ状態で検査すると、胃の形や内部の凹凸を確認することが可能です。
胃・十二指腸潰瘍の検査方法
胃内視鏡検査とは、口や鼻から内視鏡を挿入し、胃の内部を確認してがんが疑われる病変やその範囲と深さを調べる検査です。 胃内視鏡検査では、医師が直接的に胃の中を確認できるため、バリウム検査よりも正確に診断ができるとされています。

胃がんの治療方法

胃がんの治療法には、内視鏡治療・手術・薬物療法・緩和ケアなどがあります。治療法は、がんの進行具合を示す病期やがんの性質、体の状態などに基づいて検討します。

胃がんが不安であったりお困りの方は当院までご相談ください

胃がんが不安であったりお困りの方は当院までご相談ください
胃がんは、放置すると、症状が悪化して治癒率が低くなります。一方で、早期発見・早期治療ができれば、高い確率で完治できますが、放置すると症状が悪化して治癒率が低くなります。 早期胃がんは自覚症状がほとんどないため、発見には定期的に検査を受けることが必要です。 とくに50歳以上の方の場合、症状がなくとも2〜3年ごとの胃内視鏡検査(胃カメラ)を受けるようにしましょう。 また、ピロリ菌感染や除菌治療後などのリスクの高い方は、毎年検査することをおすすめします。 もし、胃のことで不安なことやお困りがある方は、遠慮なく当院までご相談ください。
ページトップへ