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過敏性腸症候群とは?
過敏性腸症候群(IBS)は、検査で消化器に明らかな異常が見られないにもかかわらず、腹痛と便秘や下痢を繰り返し引き起こす病気です。腸の動きが異常に活発になったり、刺激に対して過敏に反応したりすることが原因と考えられています。日本における有病率は10〜20%と報告されています。
過敏性腸症候群の治療方法
過敏性腸症候群(IBS)の治療には主に生活習慣の改善と薬物療法の2つのアプローチがあります。
生活習慣の改善
過敏性腸症候群の症状を緩和するためには、まず食事や生活習慣の見直しが重要です。具体的には以下の点に注意する必要があります。
・規則正しい食事:暴飲暴食を避け、3食を規則正しく摂取する。
・高脂肪食の制限:高脂肪食を控えることで症状の悪化を防ぎます。
・アルコールの制限:アルコールの摂取を控えます。
・十分な休息:ストレスを溜めずに、十分な睡眠と休養をとる。
・特定食品の制限:小麦、乳製品、豆類、チョコレート、カフェインを含む食品、一部の人工甘味料など、症状を悪化させる可能性のある食品を控える。
さらに、適度な運動や発酵食品の摂取が症状の軽減に役立つことがあります。便秘型の方は食物繊維を多く摂り、下痢型の方は香辛料などの刺激物を避けると良いでしょう。
一般的な事項ばかりでがっかりされたかたもいると思いますが、こういった症状にたいしての治療において、裏技のようなものは基本的には存在しません。地道にできることをできる範囲でやるようにしましょう。
薬物療法
生活習慣の改善だけでは十分に症状が改善されない場合、薬物療法を検討します。過敏性腸症候群のタイプ(下痢型、便秘型、混合型、分類不能型)や便の状態、腹痛の症状に応じて、以下のような薬を使用します。
・消化管機能調節薬:腸の運動を整える薬です。
・プロバイオティクス:ビフィズス菌や乳酸菌など、腸内環境を改善するための製剤。
・分子重合体:便の水分バランスを調整します。
【下痢型の方には】
・セロトニン3受容体拮抗薬:腸の運動異常を改善します。
・止痢薬:下痢を抑えます。
【便秘型の方には】
・粘膜上皮機能変容薬:便を柔らかくします。
・下剤:便秘に対して使用します。
【全般的な症状には】
・抗コリン薬:お腹の痛みを和らげます。
心理療法
過敏性腸症候群の発作にはストレスや不安が関与していることが多いため、心理療法も有効です。必要に応じて、抗不安薬などの心理的要因の改善が期待される薬を使用します。また、ストレス管理のためのカウンセリングやリラクゼーション法も役立ちます。 過敏性腸症候群の治療は、患者様一人ひとりの症状や生活スタイルに合わせてカスタマイズされます。当院では、丁寧な問診と適切な検査を通じて、最適な治療方法をご提案いたします。お困りの方はぜひご相談ください。
過敏性腸症候群が不安であったりお困りの方は当院までご相談ください
過敏性腸症候群(IBS)は治療が難しい病気ですが、根本的な改善を目指しながら上手に付き合っていくことが大切です。当院では、患者様の生活環境や個々の症状に合わせた最適な治療法をご提案することを心がけています。 長い間この病気に悩まされている方や、治療を諦めてしまった方も、まずは一度当院にご相談ください。丁寧に診察し、患者様一人ひとりに最適な治療法を一緒に見つけていきます。皆様の健康を全力でサポートさせていただきますので、お気軽にご相談ください。